バンドLemon Jamの紹介【祝!1周年記念】

こんにちは。あくつ ゆう です。

僕がボーカル、ベース、多くの作詩曲を務めるバンド「Lemon Jam」が今月末で1周年を迎えます。

それを記念し、どんなバンドかを紹介したいと思います。

このバンドは"オルタナティブロックバンド"です。

・もともと歌もの寄りだったあくつの作曲性
シューゲイザーグランジを好むギターのクリシューが加えるクリーンとノイジーさの絶妙なバランス
・ポップスから激しめのロック・アニソンまで幅広いアイデアのルーツを持つドラムのノスケのアレンジ

3人の相違が交わり、明るい曲からしっとりした曲、エモさからカオスさまで表現する、まさに王道から逸れた”オルタナ”になっているのです。


それが表れているライブの様子がこちらです。5/5 立川BABELの配信映像です。

youtu.be


1曲目「雨上がり」と3曲目「君たちに贈る歌」はバラード。くすぶった日々にも終わりが来るというメッセージソングです。

2曲目「片隅」は静から動へのエモーショナルな曲。リバースリバーブで響き渡るギターのバッキングに、リズム隊が滔々と加わり、最後はエモーショナルに駆け抜けます。

4曲目「Wideful World」はクリシューが作ったパワフルなギターバッキングに、伸びやかな気持ちの解放を表現するメロディーと詞を阿久津がつけました。

5曲目「Pandra」は誰かを守りたい心と阻むものを壊したいと思う心、愛憎をテーマにしたカオスな曲になっています。

 


他にも多種あるLemon Jamの楽曲ですが、毎回ライブごとにテーマを持つことを大事にしています。

今回はライブがこどもの日だったこともあり、若い世代のくすぶった気持ちへの受容と未来へ背中を押すメッセージを込めました。

"洗い流されたような雨上がりの世界は美しい"
(雨上がり)

"どんな時代でも片隅にはいつも、自分だけの場所"
(片隅)

"遠回りしてきたこの日々にも意味があって君を作ってる"
(君たちに贈る歌)

“認知の壁越えれば 繋がれるさ、誰とだって”
(Wideful World)

“世界の果てでもいい 世界の果てで笑って”
(Pandra)


6月5日のライブでは、'3人の音だけじゃないものも用いて' 梅雨時の憂鬱に寄り添ったライブをお送りします。

同じ形に留まらず、いわばひとつとして同じライブのないLemon Jamを、どうか観に来ていただけると嬉しいです。

ライブチケットに関するお問い合わせは、本記事へのコメントまたは、各SNSへのメッセージか、メールlemonjam525@gmail.comまで!

バンドLemon Jamの紹介【祝!1周年記念】

こんにちは。あくつ ゆう です。

僕がボーカル、ベース、多くの作詩曲を務めるバンド「Lemon Jam」が今月末で1周年を迎えます。

それを記念し、どんなバンドかを紹介したいと思います。

このバンドは"オルタナティブロックバンド"です。

・もともと歌もの寄りだったあくつの作曲性
シューゲイザーグランジを好むギターのクリシューが加えるクリーンとノイジーさの絶妙なバランス
・ポップスから激しめのロック・アニソンまで幅広いアイデアのルーツを持つドラムのノスケのアレンジ

3人の相違が交わり、明るい曲からしっとりした曲、エモさからカオスさまで表現する、まさに王道から逸れた”オルタナ”になっているのです。


それが表れているライブの様子がこちらです。5/5 立川BABELの配信映像です。

youtu.be


1曲目「雨上がり」と3曲目「君たちに贈る歌」はバラード。くすぶった日々にも終わりが来るというメッセージソングです。

2曲目「片隅」は静から動へのエモーショナルな曲。リバースリバーブで響き渡るギターのバッキングに、リズム隊が滔々と加わり、最後はエモーショナルに駆け抜けます。

4曲目「Wideful World」はクリシューが作ったパワフルなギターバッキングに、伸びやかな気持ちの解放を表現するメロディーと詞を阿久津がつけました。

5曲目「Pandra」は誰かを守りたい心と阻むものを壊したいと思う心、愛憎をテーマにしたカオスな曲になっています。

 


他にも多種あるLemon Jamの楽曲ですが、毎回ライブごとにテーマを持つことを大事にしています。

今回はライブがこどもの日だったこともあり、若い世代のくすぶった気持ちへの受容と未来へ背中を押すメッセージを込めました。

"洗い流されたような雨上がりの世界は美しい"
(雨上がり)

"どんな時代でも片隅にはいつも、自分だけの場所"
(片隅)

"遠回りしてきたこの日々にも意味があって君を作ってる"
(君たちに贈る歌)

“認知の壁越えれば 繋がれるさ、誰とだって”
(Wideful World)

“世界の果てでもいい 世界の果てで笑って”
(Pandra)


6月5日のライブでは、'3人の音だけじゃないものも用いて' 梅雨時の憂鬱に寄り添ったライブをお送りします。

同じ形に留まらず、いわばひとつとして同じライブのないLemon Jamを、どうか観に来ていただけると嬉しいです。

ライブチケットに関するお問い合わせは、本記事へのコメントまたは、各SNSへのメッセージか、メールlemonjam525@gmail.comまで!

はじめまして

はじめまして。あくつ ゆう と申します。

以前はnoteで音楽活動ブログやっていたのですが、だいぶ活動内容が変わったので作り変えました。
ご興味ある方は同じHetappiの名前のアカウントで覗いてみてください。


Hetappiとは僕が学生時代のバンドで活動していた時に、イベンターから「場数だよね」と言われ、その言葉が術も教われることなく、いちアーティストとしても見なされてないってことなのかなと思い、下手だっていち表現者でしょうという反骨精神から名付けた活動名が元です。

ソロでの名義から始まり、コロナ以前は様々の方とのコラボ名にも用いていましたが、コロナ禍に入ったことや、孤独な音楽活動で精神を病んだことでしばらく停止していました。
(コラボしていたのに孤独?なにやらポイントですね 笑)

それでもその頃の経験が実って「KOTO街かどアーティスト」に認定されたナリスナ、
コロナ禍でもできることをしたいという思いから声をかけてくれて結成したGoldrop Lemon Jam、ライブハウスでお会いする方々と、今は音楽をする環境に恵まれています。

状況や音楽性が変化しても、はじめに抱いた「誰もがアーティストになれる」という思いに変わりはありません。

今の仲間との音楽とその思いや派生したことを発信するだけでなく、活動の中で出会いお世話になった素敵なアーティストの方々のこともジャンルや活動の幅問わず発信したいと思い、Hetappiの名義を再起動させました。

気になった方、何か一緒にやってみたいなと思って下さった方は気軽にフォローやメッセージをいただけると嬉しいです。

よろしくお願いします!


Hetappi
https://twitter.com/hetappi0211

あくつ ゆう
https://twitter.com/aku30211